メルマガ登録・解除 |
250文字の日本経済 |
powered by 携帯メルマガ メルモ |
2008年06月13日
イ・ヒョリ、キム・ゴンモとのデュエット曲完成!
(韓国財経新聞より)
イ・ヒョリとキム・ゴンモが口を合わせた。
イ・ヒョリ所属会社の関係者は、ある媒体とのインタビューを通じて「これまでずっとイ・ヒョリが私席と空席など席で機会があればキム・ゴンモとレコード作業を共にしてみたいという提案をすると、キム・ゴンモが受諾をすることになって直接実現に移すことになった」としながら「二人は新鋭作曲家カン・ヨンチャンの作品を歌うことで終始一貫の雰囲気が良い中で録音をすでに終え、来る7月頃発売を目標にしている」と明らかにした。
だがこの関係者はイ・ヒョリとキム・ゴンモのデュエットはあくまでもアルバムの中デュエット収録録音をしたということであって、別に共に今後音楽活動とミュージックビデオ撮影などの計画は当分はないと。
イ・ヒョリ、キム・ゴンモがデュエットした曲は、愛する恋人が旅行に出発して楽しい時間を送るという内容のレゲエ スタイルの曲で、この曲を初めて接したイ・ヒョリがキム・ゴンモを強力に推薦したという話だ。
一方、多くのファンはイ・ヒョリの歌謡界カムバックに高い期待感を見せる中、パク・グンテ、キム・ドヨンなどヒット作曲家と色々な新人作曲家が大挙参加したと分かった。
イ・ヒョリは来月中旬ぐらいに新しいアルバムでファンと会う予定だ。
イ・ヒョリ、キム・ゴンモがデュエットした曲は、愛する恋人が旅行に出発して楽しい時間を送るという内容のレゲエ スタイルの曲で、この曲を初めて接したイ・ヒョリがキム・ゴンモを強力に推薦したという話だ。
一方、多くのファンはイ・ヒョリの歌謡界カムバックに高い期待感を見せる中、パク・グンテ、キム・ドヨンなどヒット作曲家と色々な新人作曲家が大挙参加したと分かった。
イ・ヒョリは来月中旬ぐらいに新しいアルバムでファンと会う予定だ。
1992年オードリー・ヘップバーン vs 2011年イ・ヒョリ
イ・ヒョリがなぜ責任を負わなければならないのか?
ネチズン「イ・ヒョリ想像以上…近づいて称賛」
4月カムバック アルバムジャケットスタイルも通じる
イ・ヒョリ、年末コンサート チケット大乱起こすか?
イ・ヒョリ3集、ネチズン各種疑惑にも音源よく売れて
イ・ヒョリがなぜ責任を負わなければならないのか?
ネチズン「イ・ヒョリ想像以上…近づいて称賛」
4月カムバック アルバムジャケットスタイルも通じる
イ・ヒョリ、年末コンサート チケット大乱起こすか?
イ・ヒョリ3集、ネチズン各種疑惑にも音源よく売れて
Posted by ゆうじ at 00:50│Comments(0)
│K-POP/FIN_K_L/イ・ヒョリ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。