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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2010年05月17日

2009年12月29日

ハン・ヘジン、ソン・ユナ、ファン・ボラ。1月涙の女王は?

StarNewsより)
 1月の劇場街に涙の女王が迷惑をかけるのか関心が集中する。
 1月の劇場街は寒い冬をさらに鋭くさせるスリラー映画と、胸を暖かくさせる家族映画が主をなす。ここに抜けられないのがまさに女性主人公。ハン・ヘジン、ソン・ユナ、ファン・ボラは各自胸が痛い理由を大事に保管したキャラクターで観客の涙腺を刺激する。
 最も最初に公開される映画はハン・ヘジンの初スクリーン進出作『容赦はない』だ。ハン・ヘジンは劇中、からだを惜しまないアクションを見せる推理力優れた女刑事を演じた。表面では強く見えるが、中は弱い、人を配慮することができる性格の所有者だ。  続きを読む
Posted by ゆうじ at 10:41Comments(0)映画

2009年05月25日

パク・チャヌクは、なぜ海外で強いのか?

毎日経済より)
 パク・チャヌクはなぜこのように強いのだろうか。特に海外、カンヌ映画祭での話だ。カンヌ映画祭はベルリン、ベニスなどと共に世界3大映画祭に選ばれる世界映画界の祭りだ。
 こういう舞台でパク監督は2004年『オールドボーイ』審査委員大賞に続き、今年『コウモリ』で審査委員賞を受けてカンヌに招待された2度共、本賞を受賞する底力を誇示した。もうパク監督はヨーロッパ映画が一人占めしているカンヌ映画祭の大賞、黄金奨励賞だけ残したわけだ。  続きを読む
Posted by ゆうじ at 22:34Comments(0)映画

2009年03月22日

韓国映画4月大接戦、独特のジャンルで最後勝者よだれ

NoCutNewsより)
 今年1月から3月まで毎月2~3編の韓国映画が封切られたのに反して4月には何と6編が封切りを控えている。非商業映画関係者「トンパリ」を加えれば7編に達する。
 特にファン・ジョンミン、キム・ハヌル、ソン・ガンホ、カン・ヘジョン、キム・レウォンなどのスターが4月「正面対決」を予告していて、より一層関心が集中している。またそれぞれの映画は多様な素材とジャンルを前面に出し、すでに観客の好奇心を刺激している。4月韓国映画の戦場で誰が最後の勝者になるのか成り行きが注目される。  続きを読む
Posted by ゆうじ at 08:38Comments(0)映画

2009年01月28日

1000万ウォンで作った映画…世間に認められた

朝鮮日報より)
 来月5日封切られる『昼間の酒』は表彰でもしなければならないようだ。製作費はたった1000万ウォン。親交で集まった10人余りのスタッフが13日間、11回の撮影で作った作品だ。ソウル独立映画祭に続きチョンジュ映画祭で紹介されるとロッテルダム映画祭、テサルロニキ映画祭などで好評を受けた。また劇場を出る時のその爽やかさと言ったら…。  続きを読む
Posted by ゆうじ at 05:01Comments(0)映画

2009年01月25日

2009年韓国映画生かすBIG3が帰ってくる

OSENより)
 昨年の韓国映画市場は最悪の不況と沈滞を繰り返した。危機をチャンスにして今年の韓国映画市場に新しい火種をもたらしてくれる巨匠が帰ってくる。パク・チャヌク、ポン・ジュノ、チェ・ドンフン監督がそうだ。

パク・チャヌク監督の「コウモリ」
 「コウモリ」は尊敬を受けた神父が想像しない事故によってヴァンパイアになった以後、友人の妻と愛に陥って致命的な事件に巻き込まれるストーリー。神父からヴァンパイアになる人物サンヒョン役はソン・ガンホが演じ、ヴァンパイアになった後、今まで体験してみることができない強烈な欲望を感じて愛に陥る友人の妻テジュ役はキム・オクピンが引き受けた。来る4月に封切られる予定だ。  続きを読む
Posted by ゆうじ at 23:38Comments(0)映画

2009年01月07日

韓国映画占有率8年来最低

聯合ニュースより)
 昨年韓国映画の劇場観客占有率が2000年以後最低値を記録した。
 7日CJ CGVが発表した「2008年映画産業決算資料」によれば、昨年一年劇場を訪れた1億4917万人の中で韓国映画を見た観客は42.5%に過ぎない6343万77人で、2007年より20.7%(1662万1452人)減った。
 韓国映画観客占有率は、2002年の48.3%以後2003年53.4%、2004年59.3%、2005年58.7%、2006年64.6%でずっと上昇して2007年50.9%に落ち、昨年2002年以後初めて40%台を記録した。  続きを読む
Posted by ゆうじ at 20:20Comments(0)映画