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2006年12月08日
日本版『八月のクリスマス』1月26日国内封切り
(mydailyより)
日本でリメイクされた『八月のクリスマス』(監督:長崎俊一)が来月国内で封切られる。
去る1998年に封切られたホ・ジノ監督の『八月のクリスマス』は第19回青竜映画賞作品賞受賞及びカンヌ、トロント国際映画祭に招かれた映画だ。
去年日本で製作されたリメイク映画は、原作と大差ない設定と内容展開で二人の男女の暖かい愛を描いた。
ハン・ソッキュが写真社、シム・ウナが駐車取り締まり要員で登場した原作と違い、女性主人公の職業を小学校教師に設定したのがほとんど唯一の差異点だ。
山崎まさよしと関めぐみが男女主人公を引き受け、『サグク』、『闇の中に走る心臓』などを演出した長崎俊一監督が脚本を書いてメガホンを取った。