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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2012年01月05日

[新年企画]K-POP、どこまで来たか

eTodayより)
 少女時代、スーパージュニア、東方神起、BEAST、2NE1等はもはやK-POPを主導する世界の中の韓流スターだ。
 2011年は彼らによってK-POPの時代を開いたといっても過言ではない。2012年はK-POPがさらに一段階跳躍する年になるだろうか。中国、台湾、日本などアジアを越えて南米、ヨーロッパなどの地にまで国内歌手が活動半径を広げて人気を得ることができた秘訣は何だろうか。K-POPの熱気は一時的な現象であろうか。K-POPを一つの文化現象として固めるために国内エンターテインメント社が解かなければならない点などを調べた。  続きを読む
Posted by ゆうじ at 23:07Comments(0)コラム

2011年12月21日

2011年の歌謡界は? ア~そうだったね!

OSENより)
 2011年の歌謡界もアイドル歌手のレコードと音源が最も大きい市場占有率を見せ、国内大衆音楽界を主導した。
 特に、アジアを越えてヨーロッパ・米国・中南米にまで活動舞台を広げ、「K-POP」の存在を全世界の音楽ファンに刻印させる起爆剤の役割をしている。歌謡市場が行き過ぎるほど「アイドル音楽」中心に画一化されていくと、すぐに「聞く音楽」「過去の歌」に対する関心が反対給付に増えたが、特にTV芸能および競合(オーディション)プログラムの主なコンテンツとして60~90年代の歌謡名曲が使われ、既成歌手はもちろんアマチュアによってそれらの曲が再解釈されて40代以上の中年層がCDやMP3ファイルを購入する珍現象を産んだ。
 徹底的に大衆的な見解で「今年一年、人気を得たアーティストと歌(アルバム)および主なトレンドが果たして何だったか?」を調べてみる2011年歌謡界決算時間を用意した。  続きを読む
Posted by ゆうじ at 12:02Comments(0)コラム

2011年10月01日

2009年04月03日

米インターネットサイト、米進出韓国スター酷評

アジアトゥデイより)
 米国のあるサイトが韓国スターについて酷評し、国内ファンの気持ちを不快にさせている。
 米国の男性向けサイトで知らされたこのサイト(www.complex.com)は、最近韓国芸能人の米国進出について言及し、BoA、ピ、SE7EN、イ・ビョンホン、チョン・ジヒョン、ペ・スルギなどについて評価を下した。
 コンプレックスドットコムは「BoAが英語でかろうじて歌う歌はセクシーだというよりつまらなく聞こえる」、「SE7ENは韓国のジャスティン・ティンバーレイクだが、彼の歌は2002年にでも似合うようで、歌も何かの書き写しのようだ」として酷評した。  続きを読む
Posted by ゆうじ at 22:47Comments(0)コラム

2009年02月11日

スターはなぜ数百億台のビルを買うのだろうか?

韓国日報
 最近トップスターがアパート、土地に続きビル財テクに乗り出した。何人かのスターは景気低迷によって不動産価格が下落する渦中だが、賃貸料など固定的な収益が保障されるビル所有に熱を上げている。
 俳優キム・スンウ&キム・ナムジュ夫婦がソウル清潭洞(チョンダムドン)名品通りに100億ウォン台のビルを共同所有した事実が一歩遅れて知らされ、今一度注目されている。この夫婦の他にソテジ、コ・ソヨン、シン・ドンヨプ、シン・スンフン、イ・スンファン、チャ・インピョなどが代表的なビル所有スターだ。  続きを読む
Posted by ゆうじ at 11:14Comments(0)コラム

2008年12月10日

2008年芸能界占領した「恐ろしい10代」3人衆

ソウル新聞より)
 「♪幼いとからかわないで~」昨年末イ・スンチョルの『少女時代』をリメイクして人気を得たグループ少女時代の『少女時代』の歌詞だ。
 当時9人の10代少女で構成された少女時代は『少女時代』で大韓民国を代表する女性グループに位置づけるのに成功した。 彼女らのように2009年芸能界には幼い年齢にもかかわらずトップスターに劣らぬ技と才能で視聴者をひきつけたスターの活躍が断然眼に触れる一年であった。  続きを読む
Posted by ゆうじ at 06:39Comments(0)コラム

2008年10月17日

大衆音楽市場「日流熱風」憂慮が取り越し苦労に


世界日報より)
 日本のロックグループX JAPANの海賊版が国内で100万枚以上売れたと推定されるほど日本ミュージシャンが韓国人の目と耳をひきつけていたため、日本音楽が国内音楽市場の地図を完全に塗り替えるという憂慮が出ていた。だが現在日本音楽は圧倒的な国内歌謡占有率に押さえられてさまよう状況だ。

◆歌唱音楽ヒット作殆どなくて
 韓国音楽産業協会によれば歌唱音楽を除いた日本音楽が開放された2000年、映画『ラブレター』のOSTが18万7492枚売れ、その年に国内販売された海外音楽中8位になるほど善戦した。ニューエイジ ピアニスト倉本裕基の『セイリング・イン・サイレンス』も13万2605枚を販売して15位を記録した。

 2004年歌唱音楽を含んだ日本音楽が全て開放された。だが『雪の華』(ドラマ「ごめん、愛してる」挿入曲)の原曲を歌った歌手中島美嘉のアルバムが2004年3万285枚販売されて以後、毎年日本レコード販売量が減り、今年は1万枚を超えたレコードがない。  続きを読む
Posted by ゆうじ at 05:32Comments(3)コラム