韓流新報

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（OSENより）
　キム・テヒが演技力論議に対して自身の考えを明らかにした。
　1日MBC「スペシャル」では「テヒの再発見」という主題でキム・テヒの過去と現在の話が繰り広げられた。 特に、常にあった演技力論議に対してキム・テヒが直接口を開いた。
　キム・テヒは「一度も俳優をしようと思ったことがなかった」として「それで初めてCFモデルをして俳優オファーがきた時、それでとても悩んだ。初めてしたシチュエーションコメディが2ヶ月で打ち切りになって、すぐに私の道ではないと考えた」と話した。  続きを読む

（StarNewsより）
　俳優キム・テヒが日本の有名女優が所属する企画会社と契約を結んで活動を始動した。
　3日所属会社ルーエンターテインメントによれば、キム・テヒは最近MBCドラマ『マイ プリンセス』を終わらせて去る28日日本へ向かった。
　関係者はこの日スターニュースに「これまで日本に日程ができれば出国する形だったが、これからは日本に留まって日程がある時だけ帰国する予定」とし「最近日本の所属会社関係者と会議を通じて今後の日程と作品に対する議論をした」と伝えた。  続きを読む

（韓国経済新聞より）
　俳優キム・テヒが本格的な日本進出を宣言した。
　キム・テヒは最近日刊スポーツと行ったインタビューで「この頃日本語を勉強している」として「日本のドラマと映画に出演したい」と話した。
　これに伴い、キム・テヒは最近日本の芸能事務所と契約を結んで具体的に活動に突入する予定だと伝えられた。
　日刊スポーツは22日「キム・テヒが本格的な日本活動を宣言した」として「日本で活動した後、今後米国ハリウッド進出を目標にしている」と報道した。
　日本側はソウル大出身のキム・テヒの学歴と、去る4月から日本TBSで放送されたドラマ『IRIS』で見せた彼女の魅力を高く評価していると分かった。  

（Newsenより）
　俳優キム・テヒが出演した映画の興行失敗について、彼女だけを恨むことができるだろうか？
　キム・テヒはスクリーン デビュー作『中天』から『戦い』まで、出演映画全興行が低調だった。新作『グランプリ』まで封切り第二週末ボックスオフィス10位(25日映画振興委員会映画館入場券統合コンピュータ・ネットワーク基準)に留まって大変なけんかをしている。
　キム・テヒのスクリーン興行失敗について、評壇やある者は彼女の演技力が不足したためだと話す。だが、興行失敗について、全面的に主演俳優のせいということはできない。硬くないシナリオと演出力の不在で観客を動員することができないこともあって、大作や期待作がたくさん上映される時期に公開されるのも失敗要因になり得る。  続きを読む

（スポーツカンより）
　10ヵ月間の撮影を終えたキム・テヒは、さっぱりして見えた。撮影終盤の天気が突然寒くなって、風邪をひいたために声は浸っていたが、目つきは大長征を終わらせた人にだけ見える自信でぎっしり埋まっていた。今年を全てNSSのプロファイラー チェ・スンヒとして過ごしてきたキム・テヒ。「演技人生ターニングポイントになったようだ」と慎ましく話す彼女に会った。  続きを読む

（newsenより）
　俳優キム・テヒがシン・スンフンが歌うKBS 2TV水木ドラマ「アイリス」OSTの題名を直接作って話題だ。
　韓国ドラマ初の諜報員の息が詰まるアクションと背信そしてロマンスを描いたブロックバスター諜報アクション「アイリス」でイ・ビョンホンとキム・テヒのラブシーンで登場し、視聴者の人気を一身に受けているシン・スンフンのバラード曲「Love of IRIS」が題名を確定して21日電撃音源発売される。
　ヒョンジュン(イ・ビョンホン)がスンヒ(キム・テヒ)に真心に充ちた目つきと共に自身の感情を告白する場面で流れ、視聴者をひきつけたシン・スンフンのOST曲が題名も決定されなかった状態で音源公開要請が殺到し、大当たり兆しを見せた。  続きを読む

（mydailyより）
　タレント キム・テヒがドラマで初めて息を合わせるイ・ビョンホンとのラブシーンが負担になったと打ち明けた。
　キム・テヒをはじめイ・ビョンホン、キム・スンウ、チョン・ジュノ、キム・ソヨンらは12日午後2時ソウル九老（クロ）ナインスアベニュー（9th AVENUE）イベントホールでKBSドラマ『アイリス』(脚本キム・ヒョンジュン)の製作発表会を行った。  続きを読む