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2009年01月07日

500万「スピードオーバー・スキャンダル」3つの社会的意味

starnewsより)
 映画『スピードオーバー・スキャンダル』が機軸年初めての500万映画に達した。
 去る12月3日封切られて以来ブレーキない疾走を繰り返した結果だ。『スピードオーバー・スキャンダル』のこのような興行は、製作会社さえ予測することが出来ない結果で意外と見なされている。現在の傾向ならば『美女はつらくて』の662万人も越えるものと見られる。
 通常ある映画に500万観客以上が入る場合、社会現象と診断される。単純に劇場でのことで置き換えられるのではなく、この映画が持つ意味を分析することになるのだ。果たして『スピードオーバー・スキャンダル』500万突破が何を意味するのか探ってみた。  続きを読む

2008年12月19日

その猛スピードの終わりは?...200万観客突破


毎日経済より)
 映画『スピードオーバー・スキャンダル』の猛スピードはどこまで続くのか。
 この映画の製作会社(株)TCGプラス側は19日「『スピードオーバー・スキャンダル』が封切り16日で200万観客を突破した」として「18日現在ソウル62万6962人、全国203万8067人が映画を観覧したと集計された」と明らかにした。引き続き「封切り3週差にもかかわらず平日にも8~10万観客が入っている」としながら「前週と比較して観客がむしろ増加していて本格的に長期興行体制に突入した状況」と伝えた。  続きを読む

2008年12月14日

封切り12日で150万突破…長期興行兆し


mydailyより)
 コミック映画『スピードオーバー・スキャンダル』(監督カン・ヒョンチョル)が封切り12日で150万観客を突破して長期興行兆しを見せている。
 『スピードオーバー・スキャンダル』は去る3日封切られた後、13日までに全国142万8091人の観客を劇場に集め、冬劇場街にコミック熱風を起こしている。ボックスオフィスも封切り初週に続き2週連続1位に上がった。  続きを読む