韓流新報

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（newsenより）
　歌手イ・ギチャンが日本ソニーミュージックと電撃契約を結んで日本列島攻略に出る。
　イ・ギチャンはソニーミュージックと契約を結び、国内でも多くのファンを確保しているL'Arc～en～Ciel、TUBE、Crystal-Kay、Chemistry、T-Squareなどスター級アーティストらと同じ釜の飯を食べることになった。
　イ・ギチャンは今年の年末ソニーミュージック傘下のレーベルであるKioon Recordの実力派新人女性歌手とデュエットでシングルを発売する。7月日本スタッフ20人余りが韓国を訪問して録音とジャケット撮影を終えた。録音されたトラックを聞いて日本関係者は二人の幻想的なハーモニーに驚きに耐えなかったという話だ。
　またイ・ギチャンは日本シングルに先立ち今月10日国内でもシングルを発表する。
　シングルが出る前からすでにスケジュールが決まる程放送関係者に今回のシングルは『美人』に続くもう一度の大当たりになることと多くの関心を集めている。  

（mydailyより）
　23日東京国技館で韓日修交40周年を記念する「2005シルム日本大会」の二日目、漢拏-百も統合商売前が開かれた。
　この日の大会には、去る9月シングル『ソンア - 別離の歌』を発表して日本デビューしたシンガーソングライター イ・ギチャンが舞台に上がり熱い声援を受けた。
　日本の四大メジャーアルバム社の一つ「東芝 EMI ヴァージンレコード」社とアルバム契約を結び、日本の最大マネジメント社であるバーニングの後援で本格的な日本活動を始めたイ・ギチャンは、この日タイトル曲『ソンア』など2曲を熱唱した。
　デビューシングル曲『ソンア』は、チェ・ジウ＆リュ・シウォン主演のドラマ『真実』の主題曲で、日本テレビで去る7月12日から１ヵ月間放送され、9月5日からはイ・ビョンホン＆シム・ウナ主演のドラマ『美しい彼女』の主題曲としても電波に乗っている。  

（mydailyより）
　役者としても活動中のシンガーソングライター イ・ギチャンが本格的な日本国内人気独り占めに出る。
　日本で韓流ブームが起こる前から日本語を学習して日本進出を計って来たイ・ギチャンは、日本の四大メジャーアルバム社の一つの「東芝EMIバージンレコード」社とアルバム契約を結び、日本の最大マネジメント社であるバーニングの後援で、去る7日有名アーティスト サンプラザ中野の歌詞に直接曲を付けた『songa〜別離の歌〜』を発表して日本でデビューした。  続きを読む