韓流新報

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（日刊スポーツより）
　イ・ヨンエ(38)と事業家チョン氏(46)の結婚は、15年の愛の結実という点で一つのドラマを彷彿とさせる。ホームドラマのような笑いと歓喜の瞬間もあったが、他の人々が知らない涙と苦痛の時間もあった。チョン氏を10年間取材して接した二人のラブストーリーを3回に分けて紙上中継する。
　チョン氏とイ・ヨンエが初めて会ったのはイ・ヨンエがマモンドCFモデルにピックアップされた頃だ。「酸素のような女」というニックネームがついて広告界の神聖にちょうど浮び上がった時だ。当時チョン氏は米国でイリノイ工大を卒業した後帰国、某大企業退社後、自身の事業を拡張した時期であった。  続きを読む

（mydailyより）
　歌わない歌手が歌手の生命力を喪失するように、演技者は演技をしなければ演技者としての存在意味を喪失する。
　永らくドラマや映画で疎通しない演技者スターがいる。それはイ・ヨンエだ。イ・ヨンエが唯一大衆と疎通するのはまさにマンション、化粧品などの広告を通じてだ。
　去る2005年映画『親切なクムジャさん』以後、ドラマや映画などの作品を通じて大衆と会えずにいるイ・ヨンエの次期作出演の便りは伝えられないでいる。
　1993年ドラマ『お宅の夫はいかがですか』で演技者でデビューして以後、1990年代中後半までイ・ヨンエは一年多くて3～4編、少なくて1～2編のドラマに出演して演技者として活発な活動をしてきた。  続きを読む

（聯合ニュースより）
　ドラマ『大長今』（テヂャングム）(日本タイトル:チャングムの誓い)の力はすごかった。俳優イ・ビョンホンと歌手ピに続き、ドラマ『大長今』が東京ドームを飾る。
　8月11日東京ドームで超大型規模で開かれる「宮廷女官『チャングムの誓い』フェスティバル in東京ドーム」にチャングム役のイ・ヨンエをはじめとして、ミン・ジョンホ役のチ・ジニ、チュンジョン役のイム・ホ、チョン尚宮役のヨ・ウンゲ、チェ尚宮役のキョン・ミリ、ミンサン宮役のキム・ソヒ、スラッカン男カン・ドック役のイム・ヒョンシク、そして子供時代のチャングム役のチョ・ジョンウンなど出演陣が総出動する。  続きを読む

（mydailyより）
　『大長今』イ・ヨンエを待つ日本と香港ファンの期待が日々高くなっている。
　現在香港TVB TVで放映されているドラマ『大長今』が視聴率40%という爆発的な人気を呼んでおり、日本でも去年10月からNHK衛星放送で放映され、幅広い愛を受けている。
　先月31日、イ・ヨンエが主演した映画『親切なクムジャさん』(パク・チャンウク監督)公開撮影現場に朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、ニッポンスポーツ、NHKなど日本の23媒体70人余りの記者たちが駆けつけ熱い取材競争をするなど特別な関心を見せているのだ。  続きを読む