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2005年12月09日
ゴールデンディスク賞 大賞 受賞!
(聯合ニュースより)
男性グループsg WANNA BE+が『第20回ゴールデンディスク賞授賞式』で大賞を掴んだ。
2集で40万枚(韓国音楽産業協会集計)以上のアルバム販売量を記録したsg WANNA BE+は、7日午後6時ソウル世宗文化会館・大劇場で開かれたゴールデンディスク賞授賞式で名うての歌手らを追い抜いて最高栄誉を抱いた。
今年このグループは2集収録曲『生きていて』、『罪と罰』、『光(狂)』などを同時にヒットさせて10〜40代まで幅広いファン層を確保した。
これ以外にもゴールデンディスク本賞10チームにはキム・ジョングク、sg WANNA BE+、M(イ・ミヌ)、MCモン、Buzz、シン・ヘソン、チョ・ソンモ、god、コヨーテ、フィソンが選ばれ、yepp新人賞はIVY、イル、イム・ジョンフィが受賞した。
日刊スポーツと韓国音楽産業協会が共同主催したこの日の授賞式は、音楽専門チャンネルMTVを通じて3時間に渡って生放送された。
残りの受賞者は次の通り。
▲HAUZENトロット賞=チャン・ユンジョン
▲yeppヒップホップ賞=エピック・ハイ
▲PAVV人気歌手賞=チョン・ウヒョク、god
▲HAUZENミュージックビデオ人気賞=JEWELRY
▲PAVVミュージックビデオ監督賞=チャウンテク
▲ミュージックビデオ作品賞=ドランクンタイガー
▲功労賞=チョ・ヨンピル
* * *
「2005ヒット商品」sg WANNA BE+、年末授賞式総ナメ(mydailyより)
「2005歌謡界ヒット商品」であるsg WANNA BE+が一週間で4つの賞を受賞して、年末授賞式最高のダークホースに浮び上がった。
sg WANNA BE+は去る5日、ファッションショー専門業者シーアイ・エンターテインメントが主催する「2005コリア・ファッション・ワールド・アウォード」授賞式で歌手部門ベストドレッサーに選定された。
引き続き7日、第20回ゴールデンディスク大賞を受賞し、8日国内に居住する外信記者の集まりであるソウル外信記者クラブで主催した「SFCC Award 2005-In Recognition Of Raising Awareness Of Korea Overseas」授賞式で歌手部門賞を獲得した。9日国会大衆文化&メディア授賞式でも大賞の栄誉を享受し、授賞式と公演準備で忙しい日々を過ごしている。
sg WANNA BE+のボーカル キム・ヨンジュンは「気が抜けるスケジュールに体がつらいが、ファンの愛に力が出てあまりにも感謝するだけだ。こんなに多くの賞をくださる方々にありがたくて、まだその人気に実感がない。音楽を愛する心と同じ位いつも初心に帰って今後もファンにsg WANNA BE+ならではの色が盛られた良い音楽を聞かせたい」と伝えた。
sg WANNA BE+はキム・ジョングク、five、MtoMと共に歌ったデジタルシングル『風と共に去りぬ』、『アンタッチャブル』がオン・オフラインの強気を見せており、5日間で各種ダウンロード上位ランキングを席巻して歌謡界関係者に「さすがsg WANNA BE+」という賛辞を得たりした。
彼らはキム・ジョングク、five、MtoMと共に25日ソウル蚕室室内体育館で開かれる『クリスマスin my Dream』コンサート準備に励んでいる。
これ以外にもゴールデンディスク本賞10チームにはキム・ジョングク、sg WANNA BE+、M(イ・ミヌ)、MCモン、Buzz、シン・ヘソン、チョ・ソンモ、god、コヨーテ、フィソンが選ばれ、yepp新人賞はIVY、イル、イム・ジョンフィが受賞した。
日刊スポーツと韓国音楽産業協会が共同主催したこの日の授賞式は、音楽専門チャンネルMTVを通じて3時間に渡って生放送された。
残りの受賞者は次の通り。
▲HAUZENトロット賞=チャン・ユンジョン
▲yeppヒップホップ賞=エピック・ハイ
▲PAVV人気歌手賞=チョン・ウヒョク、god
▲HAUZENミュージックビデオ人気賞=JEWELRY
▲PAVVミュージックビデオ監督賞=チャウンテク
▲ミュージックビデオ作品賞=ドランクンタイガー
▲功労賞=チョ・ヨンピル
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「2005ヒット商品」sg WANNA BE+、年末授賞式総ナメ(mydailyより)
「2005歌謡界ヒット商品」であるsg WANNA BE+が一週間で4つの賞を受賞して、年末授賞式最高のダークホースに浮び上がった。
sg WANNA BE+は去る5日、ファッションショー専門業者シーアイ・エンターテインメントが主催する「2005コリア・ファッション・ワールド・アウォード」授賞式で歌手部門ベストドレッサーに選定された。
引き続き7日、第20回ゴールデンディスク大賞を受賞し、8日国内に居住する外信記者の集まりであるソウル外信記者クラブで主催した「SFCC Award 2005-In Recognition Of Raising Awareness Of Korea Overseas」授賞式で歌手部門賞を獲得した。9日国会大衆文化&メディア授賞式でも大賞の栄誉を享受し、授賞式と公演準備で忙しい日々を過ごしている。
sg WANNA BE+のボーカル キム・ヨンジュンは「気が抜けるスケジュールに体がつらいが、ファンの愛に力が出てあまりにも感謝するだけだ。こんなに多くの賞をくださる方々にありがたくて、まだその人気に実感がない。音楽を愛する心と同じ位いつも初心に帰って今後もファンにsg WANNA BE+ならではの色が盛られた良い音楽を聞かせたい」と伝えた。
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彼らはキム・ジョングク、five、MtoMと共に25日ソウル蚕室室内体育館で開かれる『クリスマスin my Dream』コンサート準備に励んでいる。
停留所M/Vのペク・ジニ「神秘的なマスク」話題
sg WANNA BE、日本映画『花影』主題歌うたう
「ソモリ唱法」日本でも通じた
6月3度目 日本攻略「大当たり兆し」
私たちの活動が歌謡界発展に寄与したら
3集、2006年アルバム最高販売量記録!
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Posted by ゆうじ at 00:00│Comments(0)
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