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2007年04月07日

私たちの活動が歌謡界発展に寄与したら

私たちの活動が歌謡界発展に寄与したら
starnewsより)
 男性グループsg WANNA BEが4集アルバムを通じて歌謡界の発展を引き出したいという願いを明らかにした。
 sg WANNA BEは6日午後3時からソウル狎鴎亭(アックジョン)CGVで4集発売記念ショーケースを行い、本格的な活動を始めた。
 この日のショーケースは4集タイトル曲『アリラン』のミュージックビデオの主役を演じたイ・ボムス、イ・ソンギュン、オク・チュヒョンそしてsg WANNA BEの舞台挨拶で始まり、約30分余りの間ミュージックビデオが上映された。
 引き続き舞台に登場したsg WANNA BEは4集タイトル曲『アリラン』をはじめとして『茨の鳥』、『ステー』、『銀』、『ある夏の日の夢』等全5曲の歌を歌いながらファンに熱い感動をプレゼントした。

 特にモダンロック スタイルの歌『ステー』で既に見られなかったスタイルで破格(?)変身してファンをびっくりさせた。

 5曲の新曲を披露したsg WANNA BEのチェ・ドンハは「昨年私たちのアルバムが出てきた後、歌謡界がもう少し力を得たという話を聞いた」として「今回の4集で努力して歌謡界がさらに発展するのに寄与するようにする。また国楽に対する関心も引き出したい」という願いを明らかにした。

 また他のメンバー キム・ジンホは「牛追求唱法による偏見を捨てて音楽自体に関心を持ってくれ」として「今回の4集は直接プロデュースに参加するなど格別な意味があるアルバム」と期待を頼んだ。

 次はsg WANNA BE イ・ソンギュン、イ・ボムス、オク・チュヒョンと分けた一問一答。

-ミュージックビデオで二回もキスシーンをとった所感は。
▲(オク・ジュヒョン)キスはイ・ソンギュンと二回とった。キスシーンをこのように長くしたことは初めてだった。チャン監督が今まで作ったミュージックビデオを見ると毎度キスシーンが出てきた。イ・ボムスは同じ所属会社と懇意にしているがイ・ソンギュンは親密なよしみがなかったせいで感情的に少し困りきったがたくさんリードして下さってよくとった。

-容貌に神経使わないといったが肉をだいぶ抜いたようなんだけど。
▲(sg WANNA BE キム・ジンホ)容貌を管理したことはない。顔は率直に満足するのにファンが恥じられるかと思って(笑)。体重は昨年3集の時ほとんど59kgまで抜いたのに歌にならなかったよ。それで今回はむしろ歌のために肉を太らせた。熱心に歌う姿を見せる。

-ミュージックビデオにトップスターを起用したのに新人と違う点があるならば。
▲(チャン監督)トップスターあるいは新人と作業するのは各々長短所がある。トップスターとすればひとまずはやく理解して一緒に解釈作業もすることができる。特に今回はイ・ボムスとは過去作業した経験があって似合った。イ・ソンギュン、オク・チュヒョンも突然キャスティングされて、初めはぎこちなかったがこれら皆シナリオ一度読んでみて撮影に臨んだ。新人だったら絶対作業を消化できなかっただろう。

-演技に初めての挑戦した所感は。
▲(オク・チュヒョン)とてもたくさん震えたのに一緒に演技した俳優と監督が大きい助けを与えた。監督は一生懸命演技を見せられた。イ・ボムス兄さんもキメ細かいので小さいこと一つまで配慮された。 イ・ソンギュン氏は分かってみるといたずらっ子であった。キャラクターが皆違ってとるのに苦労半分、楽しみ半分だった。作業自体が良い思い出だ。演技はミュージカルをしたので今後ドラマ、映画も私がよく消化できるように磨きあげてしてみるつもりだ。

-オク・チュヒョンの演技の可能性をどのように見るか。
▲(イ・ボムス)個人的にもオク・チュヒョン ファンだが、感性が豊富で瞬発力ある歌手でエンターテイナーと考える。ミュージックビデオで期待だけに熱演した。同僚として良い俳優と考える。

-普段どんな歌が好きか?sg WANNA BEの歌を聞いた所感は。
▲(イ・ボムス)個人的にsg WANNA BEのファンだ。人が自分が呼びやすくて気楽で、良い歌があって歌えないが聞く時快感を感じて好む歌がある。sg WANNA BEの歌は後者に属する。周辺にこれらの歌を自慢したい。

-歌『ステー』はモダンロック系統だ。よく似合ったのにバンドをしてみるつもりはないか。
▲(sg WANNA BE チェ・ドンハ)機会が与えられればしてみたい。コンサートの時ロカは姿をたびたび見ただろう。バンドのように計画して場面を演出するのもおもしろい。タイトルをロックに行こうかと思う考えたのにあまり早いという判断に『アリラン』をタイトルにした。これから多様なジャンルの歌を歌ってみたい。

-ミュージックビデオに直接出演するつもりはないか。
▲(sg WANNA BE チェ・ドンハ)毎度アルバム作業がはやく進行されて後半作業を進行する時ぐらいいつもミュージックビデオ撮影が始まった。条件上難しかったという話だ。もちろんこれは言い訳と機会を与えないのでとれなかった。機会になれば私たちの音楽を私たちが表現するのだから挑戦してみたい。特にキスシーンに欲が出る。

-新曲『アリラン』と4集のコンセプトに対して説明してくれ。
▲(sg WANNA BE チェ・ドンハ)すでに4集という考えに悩みをよくした。既に国楽との接続を試みたこととは次元が違うようにメロディ ライン自体を韓国的に変えた。外見が国楽でない骨組みが国楽という話だ。特に4集にはsg WANNA BEがプロデューサーで名前を上げて格別な責任感を感じる。気持ちを込めて作ったアルバムだ。

-イ・ソンギュンとイ・ボムスは医学ドラマで競争を広げたのに共に息を合わせた感じがどうなのか。
▲(イ・ソンギュン)イ・ボムスお兄さんと短いけれど共同作業したことは光栄だ。デビュー時期イ・ボムスお兄さんに進路相談を受けたことがある。次には長い呼吸(長い作品)で会いたい。

(イ・ボムス)イ・ソンギュン氏と大学恩師が同じ方だ。教授の紹介で知ることになって格別な初めての出会いを持った。いつも見守ってきたのにミュージックビデオで会うことになりうれしかった。良い同僚で先後輩と考える。

-4集活動を通じて成し遂げたいものがあるか。
▲(sg WANNA BE キム・ヨンジュン)ひとまず何か成し遂げたいというよりは私たちの三人と多くの方が努力して作ったアルバムだと良く聞き入れたら良い。良く評価して下さるならば申し分なく良いだろう。『アリラン』が初めにはなじみがうすく聞こえることもできるが歌謡と国楽がこのように密接に会ったことはなかった。今日良い反応感謝する。これから4集活動がんばる。

(キム・ジンホ)4集で変わった点を浮上させるよりはこの前「sg WANNA BEもう泣かない」という題名の記事を見たのに歌は意味解釈により変わる。どんな歌は楽しんでまたどんな歌を泣くだろう。チェ・ドンハ兄の話のように唱法は外見であるから偏見なしで聞き入れられるように願う。私たちも何の考えなしで歌うのが最も楽しい。(キム・ジンホ)

(チェ・ドンハ)たくさんきて下さって感謝する。今回のアルバムで望む点があるならば昨年一年私たちのアルバムが出てきて歌謡界が活力を得たという話を聞いた。私たちが努力して歌謡界がさらに発展することができると嬉しい。また国楽に対する関心も引き出したい。(チェ・ドンハ)

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Posted by ゆうじ at 15:31│Comments(0)K-POP/sg_WANNA_BE
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