韓流新報

（mydailyより）
　SE7ENのアメリカ進出の詳細が確定した。
　SE7ENのアメリカ進出を陣頭指揮するMark Shimmelは、アメリカの有名レコード会社であるLAFACEの代表を勤めた事がある製作者としてUsherとトニー・ブラックストン、TLC等多くの有名歌手を掘り出して製作した。最近では韓国を訪問したりしたJAY-Zのアメリカプロモーションを進行したアメリカ最高の製作者だ。

　SE7ENの初シングルをプロデュースするプロデューサーは、ビヨンセの『Crazy in Love』で2004年グラミーアウォーズプロデューサー賞を受賞したRich Harrison。彼はジャネット・ジャクソン、Usher、エルリシアキス、ジェニファー・ロペス、クリスティ―ナ・アギレラ等々アメリカのネノ−ラするスーパースターのアルバムをプロデュースした作曲家。

　ヤン・ヒョンソクYGエンターテインメント代表取締役は「その間アメリカ音楽市場は機会を得ることさえとても難しい市場だったが、幸いに良いパートナーに会ってその機会を得ることができた」とし「実はアメリカ進出の機会を得たよりもっと嬉しい事は、アメリカ最高の音楽界人々にSE7ENの可能性を認められたという点」と明らかにした。

　最近YGのニューヨーク公演後、Mark ShimmelとSE7ENが初めて会った席で、Mark ShimmelはSE7ENによくできるようだという話を徳談で伝えた。SE7ENのアメリカ進出計画は来年春に予想しているし、Mark ShimmelとSE7ENのプロモーション日程に対して協議して行く予定だとヤン・ヒョンソク代表は明らかにした。

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