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2005年10月24日
「僕はブン様」
(mydailyより)
「アジアのスター」に成長したSE7EN(21)が初の単独コンサート以後、ファンと特別な出会いの時間を持った。
SE7ENは22日午前10時30分、日本横浜に位置したニュー横浜プリンスホテル・ファンタジアルームで公演に参加した3000余名のファンとファンミーティングを行い、日本での生活、コンサート準備、シングルリリース、健康状態などの質問に対して率直に答えた。
ファンミは3個の壁面に設置された大型スクリーンを通じて『タートライン』のミュージックビデオ撮影スケッチと、完成したミュージックビデオの上映で始まった。この映像でSE7ENは自らを「ブン様」と紹介するユーモラスな姿を見せたりした。
ジーパンとジャケット姿で現われたSE7ENは、上手な日本語でファンと挨拶を交わし、終始一貫余裕のある姿を失わなかった。韓国のファンに比べてちょっと大人しくて静かな方の日本のファンも、近くでSE7ENを見ると大きな声を出したり、SE7ENの服や手を握るなど積極的な姿を見せた。
SE7ENはファンタジアルームに用意された4個の舞台に交互に上がってファンの質問を直接受けて話を交わした。この日のプログラムの中で、ファンの最大の関心を受けたのは抽選で舞台の上でファンに会うイベント。ファンミに参加したファンの中で、抽選で選ばれた何人かのファンにSE7ENが直接どんぶりや寿司などの日本食を食べさせてくれるコーナーと、ポラロイドカメラを一緒に撮るコーナーが用意されて、多くのファンの羨ましさを買った。またSE7ENが用意したプレゼントを与えると、べそをかくファンも目立った。
『ワジョ』を伴奏なしにライブで心もち短く歌った後、中央舞台に移動したSE7ENは『Forever』のサビをやはり伴奏なしに歌い、ファンの大きな拍手を浴び、ファン皆に「ありがたくて愛する」と言うメッセージを残した。
ファンミ時間初盤には緊張したようだったファンが、時間が経つほど「モシッター」「キヨッター」「サランヘー」と大きな声を出すなど、ファンミ進行始終ますます雰囲気が熟くなりイベントが終わった後にも多くのファンが席を立つことができない姿を見せた。
この日のファンミはコンサートに参加した1万名のファンの中で、 3000人のみを対象に進行される特別なイベントで、最初1回だけ計画されたが、参加することができない多くのファンの要請によって2回に追加された。また、遠く韓国から遠征し公演を観覧した「Lucky7」ファンクラブ会員たちにも別に時間が割当てられた。午前9時からSE7ENのファンはポスター、花束、プレゼントなどをいっぱい抱いてSE7ENとの出会いを待った。
福岡からコンサートを見るために横浜を訪れたナオコ(23)さんは「コンサート前にはSE7ENの公演が見たくて夜眠れなかったが、昨日の公演が終わった後にはあまりに浮き立った心が落ち着かなくて夜眠りそびれるほどだった」とSE7ENとの出会いを控えて所感を明らかにした。
彼女はまた「今日のファンミも昨日の公演のように楽しい時間になると信じる」とし「特に昨夜の公演で最新シングル『スタートライン/Forever』収録曲を聞くことができてとても良かったし、つとに次のコンサートを待っている」と明らかにした。
一方この日ファンミに参加したファンは、特別に製作されたSE7ENカードとステッカー、SE7EN生水などを記念で貰い、26日帰国して来る11月誕生日パーティーに参加する予定だ。
ジーパンとジャケット姿で現われたSE7ENは、上手な日本語でファンと挨拶を交わし、終始一貫余裕のある姿を失わなかった。韓国のファンに比べてちょっと大人しくて静かな方の日本のファンも、近くでSE7ENを見ると大きな声を出したり、SE7ENの服や手を握るなど積極的な姿を見せた。
SE7ENはファンタジアルームに用意された4個の舞台に交互に上がってファンの質問を直接受けて話を交わした。この日のプログラムの中で、ファンの最大の関心を受けたのは抽選で舞台の上でファンに会うイベント。ファンミに参加したファンの中で、抽選で選ばれた何人かのファンにSE7ENが直接どんぶりや寿司などの日本食を食べさせてくれるコーナーと、ポラロイドカメラを一緒に撮るコーナーが用意されて、多くのファンの羨ましさを買った。またSE7ENが用意したプレゼントを与えると、べそをかくファンも目立った。
『ワジョ』を伴奏なしにライブで心もち短く歌った後、中央舞台に移動したSE7ENは『Forever』のサビをやはり伴奏なしに歌い、ファンの大きな拍手を浴び、ファン皆に「ありがたくて愛する」と言うメッセージを残した。
ファンミ時間初盤には緊張したようだったファンが、時間が経つほど「モシッター」「キヨッター」「サランヘー」と大きな声を出すなど、ファンミ進行始終ますます雰囲気が熟くなりイベントが終わった後にも多くのファンが席を立つことができない姿を見せた。
この日のファンミはコンサートに参加した1万名のファンの中で、 3000人のみを対象に進行される特別なイベントで、最初1回だけ計画されたが、参加することができない多くのファンの要請によって2回に追加された。また、遠く韓国から遠征し公演を観覧した「Lucky7」ファンクラブ会員たちにも別に時間が割当てられた。午前9時からSE7ENのファンはポスター、花束、プレゼントなどをいっぱい抱いてSE7ENとの出会いを待った。
福岡からコンサートを見るために横浜を訪れたナオコ(23)さんは「コンサート前にはSE7ENの公演が見たくて夜眠れなかったが、昨日の公演が終わった後にはあまりに浮き立った心が落ち着かなくて夜眠りそびれるほどだった」とSE7ENとの出会いを控えて所感を明らかにした。
彼女はまた「今日のファンミも昨日の公演のように楽しい時間になると信じる」とし「特に昨夜の公演で最新シングル『スタートライン/Forever』収録曲を聞くことができてとても良かったし、つとに次のコンサートを待っている」と明らかにした。
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SE7EN、3年8ヵ月ぶりにニューアルバムで復帰
「7+7+7」日本コンサート盛況
4集カムバック…平日には「宮」演技、週末には歌手!
Mark Shimmelと組んで来春アメリカ進出!
YGと契約金なしに再契約締結!
中国など亜細亜5ヵ国同時アルバムリリース
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Posted by ゆうじ at 22:34│Comments(0)
│K-POP/SE7EN
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