韓流新報

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（StarNewsより）
　チャン・ドンゴン、ソン・スンホン、ウォンビンが16日午後3時15分頃「韓流四天王(Four of A Kind)」ファン ミーティングのために日本・羽田空港に入国した。この日空港にはファン500人余りと10余りの媒体が集まって熱い関心を見せた。
　チャン・ドンゴン、ソン・スンホン、ウォンビンは気楽な姿で入国場を出た。彼らは待機していた車両に搭乗する前、ファンの前で手で挨拶をして歓迎にうなずく返事をした。特有の笑顔で長時間待ったファンに挨拶をする姿で余裕が感じられた。  続きを読む

（mydailyより）
　スターの茶の間復帰が次から次へなされる中で、日本や中国で人気が高い韓流スターのドラマ カムバックも洪水になっている。
　ソ・ジソプ、パク・ヨンハ、クォン・サンウなどが出演するドラマが視聴者と会っており、チェ・ジウとソン・スンホンが出演したドラマは海外進出をしている。またイ・ビョンホンなど韓流スターが出演するドラマが次から次へ製作されている。
　それなら韓流スターのドラマ成績はどうだろうか? これまで相当数の韓流スターが日本や中国など海外での人気に比べて、国内でのドラマや映画の興行成績は期待以下を記録して少なからず批判を受けた。  続きを読む

（クッキーニュースより）
　日本で「ヨン様」ペ・ヨンジュンの人気は相変わらずだ。彼をスターダムにのせたのは2004年日本NHKで放映された「冬のソナタ」だ。
　日本は今「第2の冬のソナタ」を待っている。日本の放送会社は現在放映中か放映を控えた国内ドラマを輸入している。
　来年上半期MBCで放送予定の「2009外人球団」は事前製作中にも関わらず日本の放送会社と先行契約を締結した。映画上映権、出版権、ドラマO.S.Tなど現地版権に対して約40億ウォンのミニマム ギャランティで協約した。  続きを読む

（newsisより）
　去る4月20日から二日間なされたイ・ミョンバク大統領の訪日は大きな話題を産んだ。良い意味でも悪い意味でも、以前の大統領訪日とは全く違う姿だった。しかし渦中変わらなかったこともあった。今回の大統領も初めての訪日でチョナン・カンに会った。
　イ・ミョンバク大統領は21日TBS東京放送の特集プログラム「ニュース23スペシャル　韓国大統領とあなたとの対話」でチョナン・カンに会った。チョナン・カンは5年前 盧武鉉前大統領の初めての訪日の時も同じプログラム ホストを引き受けて上手な韓国語を駆使した。こうしたことも2代目になって見たらチョナン・カンの地位も少し違った。  続きを読む

（聯合ニュースより）
　韓流スターチェ・ジウと日本の人気グループSMAPのメンバー香取慎吾が初めての単独インタビューを行った。
　8日付日刊スポーツは、日本のニュース エンターテイメント番組のテレビ朝日『SmaSTATION』の進行を受け持っている香取慎吾が特別企画で直接韓国に渡り、チェ・ジウと対談を行ったと報道した。  続きを読む

（sportsworldより）
「中国芸能界専門家」チュ・ホソンさんインタビュー

　2年前中国に進出、最高の韓流スターとして猛烈に活躍中のチャン・ナラ。彼女の成功の裏には父親であると同時に演劇俳優で名を揚げたチュ・ホソンの努力が隠れていた。中華圏の大切さを早目に看破したチュ・ホソンは、チャン・ナラの中国進出を緻密に準備した。特に中国内マネジメントを通じた連携ではなく、直接中国内にマネジメント会社(北京ナラ文化電波・・公社)を設立してチャン・ナラの中国内活動ができるようにした。「中国芸能界専門家」で通じるチュ・ホソンは、これまでの経験を基盤に最近単行本「チャン・ナラの横行天下-一番暖かい韓流」を発刊した。韓流ではない合流を主張するチュ・ホソンに中華圏韓流の内幕と反韓流対処方案を聞いて見た。  続きを読む

（newsenより）
　『大長今』(邦題「宮廷女官チャングムの誓い」)、『宮』、『ホテリアー』などのMBCドラマが韓流熱風を全世界に撒き散らしている。
　MBCは最近、ヨルダンのドラマ専門配給社であるMEMとドラマ『大長今』をアラビア語圏全地域に放送するTV放映圏輸出契約を締結した。またドラマ『ホテリアー』も、アフリカ、ガーナ「TV3」放送に輸出する契約を結んだ。  続きを読む