韓流新報

（ノーカットニュースより）
　歌手イ・ムンセがイ・ヒョリと進行することにしていた「2007SBS歌謡大典」のMCから下車する。
　イ・ムンセの側近は「28日ソウルの某病院で精密診断を受けた後、入院を決めることになった」として「6年間進行を受け持ってきたSBS歌謡大典の司会を今年はあきらめることにした」と明らかにした。
　イ・ムンセは8月モクディスクと甲状腺疾患で手術を受けてMBC FMラジオ「今朝イ・ムンセです」進行を一ヶ月間引き受けることができなかった。最近では健康上の理由で21日と22日の単独コンサート「同窓会」ソウル公演を取り消したことがある。
　公演関係者は「3ヶ月目進行していた全国ツアーコンサートのために健康上の無理がきたようだ」としてはやい全快を望んだ。
　しかしMBC FM「今朝イ・ムンセです」でのイ・ムンセの声を聞くことには問題がないものと見られる。
　側近は「31日までの録音分も終えた状態」と話した。
　一方「歌謡大典」進行はイ・ムンセの代わりにコメディアン イ・フィジェが引き受ける。

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