韓流新報

（mydailyより）
　2集タイトル曲『誘惑のソナタ』でオンラインはもちろんケーブル、地上波TV歌謡プログラムで1位行進を継続しているIVYが「ファンに光栄を回す。私は本当福受けたようだ」という所感を明らかにした。
　IVYは1日午後ソウル登村洞（トゥンチョンドン）SBS公開ホールで行われた「生放送人気歌謡」でパク・ヒョシン、エピックハイ、イ・ヒョリなどを抜いて1位格のミュティジュン賞を獲得し、受賞直後振りつけを正しくすることができないほど感激の涙を流した。

　IVYは受賞直後mydailyとの電話で「本当に1位を予想できなかったし、歌は最後まで歌うつもりだという考えで振りつけは省略したまま歌を歌った」としながら「何の考えなしで舞台に上がったが、その間大変だったことらがパノラマのように過ぎ去りながら涙が出た」と話した。

　IVYは「何よりまもなくデビュー600日だと、ファンの皆さんらが沢山来てくれてとても感謝した。両親とファンの皆さんに最も感謝申し上げる」と話した。

　デビュー4年でオンラインはもちろんTV歌謡番組で1位を継続しているIVYは「『誘惑のソナタ』だけでなく『こうすることならば』も愛されて本当に気持ちがどぎまぎする。私が本当に1位をするほどなのかといつも考え直してみる。多くの方らががんばる姿が好きになって下さることだと考える。そのような意味で出た本当福受けた人であるようだ」と話した。

　IVYは女性歌手らの激しい競争の中で1位を占めた秘訣に対して「歌が聞くのに良くてようだ」と話しながら「今度は女性ファンの方々が沢山好きになってくれて感謝する。今後も女性パワーを見せることができるIVYになる」と話した。

　IVYは地上波初の1位をし終えて、一番したいことは何かという質問に「マネジャーとコーディネイターなど苦労して下さる方々に肉を接待したい」としながら「上手にすることがたくさんないのに好んで下さるファンに感謝する。これから疲れて倒れる時まで歌う」という＜悲壮な＞抱負を明らかにした。

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