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2007年03月21日

ドラマ「ヒット」タフながらも清純?

ドラマ「ヒット」タフながらも清純?
mydailyより)
 タレント コ・ヒョンジョン(35)がある作品の中で「清らかさ」と「タフ」という相反した魅力を自然に調和させて演じ、視聴者の注目を浴びている。
 連鎖殺人犯を捕まえようとする刑事の孤軍奮闘を扱ったMBC月火ミニシリーズ『ヒット』(シナリオ:キム・ヨンヒョン - パク・サンヨン、演出:ユ・チョリョン)で強力班長チャ・スギョン役を演じるコ・ヒョンジョンは、20日の第2回放送分で刑事として在職中の現在の姿と新米警察だった14年前の回想場面を通じて正反対の姿を見せてくれた。
 ベテラン刑事でチーム員に力強いリーダーシップを発揮して鋭い直感を発揮して早い昇進をするなど典型的なタフさを取り揃えた姿を見せる彼女は、見掛けは男性美が一杯だ。

 初めて出会いから狂って良くない感情を持った初心者検事キム・ジェユン(賀正優)に管をまく彼のズボンに土砂物をこぼしたりするなどちょっと猟奇的な姿を見せたりする。

 ここに視聴者は「コ・ヒョンジョンのスルズゾング演技は断然引き立つ。普通女優が間違う演技なのにコ・ヒョンジョンは実際のように自然に消化する(ID AHS***)」と言うなど「きれいな振りをしながら」を敢然と捨てて現実性を獲得したコ・ヒョンジョンの演技姿勢を高く評価した。

 また、続く14年前の回想場面では連鎖殺人犯追い討ち中警察先輩である恋人を失うことになった事情が公開されながらチャ・スギョン(コ・ヒョンジョン)のいきいきとした過去が公開された。

 この場面でコ・ヒョンジョンは長い髪を縛ったまま登場、只今発令受けてオリバリするが仕事に対する熱情を抱いている一方、恋人を愛していることを特有の初初しい感じで表現した。

 このような姿に視聴者掲示板には「二十歳のいきいきとすることと生半可さが付け出す回想場面が良かった。当時エインイルは悲しみの付け出す表情が実感の出た」(ID ULK***) はなどの意見が上がった。

 一方、刑事として活動する場面はリアリティーが落ちるという指摘があった。

 ID M84***を使うある視聴者は「チォングドン警察が刀を使う犯人にすぐ突かれて死ぬとか、自分は突かれた後新前女後輩にはやく追い掛けて取りなさいという設定などはちょっと蓋然性が落ちるようだ」と言う考えを明らかにし、もう一つの視聴者である ID WJ5***は「刑事の基本だと言える走る場面がとてもぎこちなく見えた」と言う意見を送った。

 一方、この作品はMBC『大長今』とSBS『書童です』など人気史劇の筆を執ったキム・ヨンヒョン作家とSBS『オールイン』、『暴風中に』などで知られたユ・チョリョンPDが手を取り合って作った。

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