韓流新報

（mydailyより）
　Click-Bが解散せず自粛しているキム・サンヒョクをずっと待つと明らかにした。
　2日午後4時ソウル江南のあるカフェでキム・テヒョン、オ・ジョンヒョク、ウ・ヨンソク、キム・サンヒョクらClick-Bのメンバーが所属社ロブスンコリアが発表した復帰計画は無いと強調し、
解散せずにキム・サンヒョクが活動できるようになるまで待つと去就を説明した。

　Click-Bのウ・ヨンソクは「来年3月まで契約が残っていた前所属社ロブスンコリアと先月別れた。契約期間が残っていてリメイクアルバムリリース、アルバム流通権の権利を譲渡するのに合意した。しかし急にキム・サンヒョクが復帰するという前所属社の発表に大きく荒てた」とし、特に「キム・サンヒョクが秋頃放送活動に復帰するという話が間違って流れ、まだ自粛しているキム・サンヒョクが沢山の攻撃を受け、痛みを経験した」と強調した。

　去年4月、キム・サンヒョクの飲酒事件以後、脱退を宣言したキム・テヒョンは「キム・サンヒョクがいたからClick-Bだった。キム・サンヒョクのための心は全メンバーが同じだ。方法が違ったようだ。全メンバーがお互いに不必要な誤解を解いた」と語った。

　オ・ジョンヒョク、ウ・ヨンソクは「キム・サンヒョクが脱毛症になるほどにストレスを受けて熱心に活動Click-Bを知らせた。間違ったし反省しながら自ら慎んでいる。また活動するまで待ち、全メンバーがまた手を取って舞台に立ちたい」と解散説を否認した。

　所属社と別れたClick-Bは、前所属社の発表とは違い具体的な復帰計画が全然なく、オ・ジョンヒョクが準備しているソロアルバムも発売会社や時期が決まっていない。特に来る秋頃の放送復帰が前所属社によって発表されたキム・サンヒョクは、何らの合意がなく、計画なしに自ら慎んでいると強調した。

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