韓流新報

（mydailyより）
　先月15日売り出した4枚目アルバム『Outgrow』をオリコンチャート1位に上げて2002年1集『Listen to my heart』を皮切りに4枚のアルバムが連続で1位に上がる珍記録を樹立した「アジアの星」BoAが、日本の最高人気グループ モーニング娘の松浦亜弥と対談した。
　先月24日放映されたフジテレビの『僕らの音楽 our music』でBoAは、同じ年齢でデビュー年度も同じで親しみが厚い松浦亜弥と一緒に登場して音楽世界と個人生活など虚心坦懐な対話を交わしてファンの注目を浴びた。

　フジテレビの看板番組「僕らの音楽」は、日本音楽界を先導する話題の主人公または大物アーティスト二人が登場して自由な雰囲気でトークを進行して多くの音楽ファンから愛されている。

　松浦がソファー加湿器など東京代官山でショッピングして来たお土産披露？式で始まった「僕らの音楽」95回目放送分は、韓国食堂に席を移し、更にシムドギブは話を交わした。ここでBoAは松浦に直接プデチゲをよそうなどサービスを施したりして耳目をモクルオッダ。

　BoAが国内にいる時日本に連絡する唯一の友達が松浦と欠点。松浦もやはり自分が唯一に海外で国際電話をかけるのがBoAと言い返した。BoAと松浦は4〜5年前に初めて会って以来、両親にもすることができない話を気軽に楽に分けるほど親しくなったと。

　お互いの音楽的魅力に対してはBoAが先に「松浦はバッグダンサーいなく一人で舞台をいっぱい埋める実力」と褒めると、松浦は「BoAは19歳には到底見えない舞台の貫禄があふれて、セクシー米価ある」と相槌を打った。

　また韓日両国のトップアーティストである同い歳BoAと松浦は盛んに成長期である15歳幼い年齢でデビューしたから「整形疑惑」が付き添うとお互いに吐き出しながら、特に19歳になったら今までの少女から成熟したイメージに沢山変わったと明らかにした。

　働く喜びに対しては松浦が先に「路頭で子供ファンの『あややのようになりたい』と言う言葉を聞いた時」と欠点。BoAは「自分が好きな事をしながら人々に喜びを与えることができる事だから今後とももっと熱心にしたい」と「一生歌手」を宣言した。

　同時にBoAは、この場面では自分はアーティストでもアイドルスターでも全然関係しないと。ファンが私の曲を聞き入れることだけでも満足すると付け加えた。そして、自分の身を「感情が感じられる楽器」に比喩したが、これに対して松浦が「成長した楽器」と評価するとBoAは「それに踊りまでする」とユーモアを投げた。

　その他にもBoAは、実は恥に乗る性格と言いながら、派手な舞台で照明を受けて、注目をひく位負担も大きいと率直に打ち明けたりした。

　約20分ほど放送された『僕らの音楽』は、懇意なトップアーティストBoAと松浦の座談会以外にも、ミニライブで『LISTEN TO MY HEART』と『Everlasting』、そしてBoAが憧れた人気バンド「Dreams Come True」と彼らの1995年ヒット曲『Love Love Love』を聞かせた。

あなたにおススメの記事