韓流新報

（gonewsより）
　来る19日から二日間開催される「K-POP ALL STAR IN JAPAN 2005」コンサートにシン・ヘソンなどが大挙参加、現地K-POPファンの関心を集めている。
　特に現地マスコミはシン・ヘソンの公演参加ニュースを伝え、グループ神話を「韓国のSMAP」と紹介して注目される。
　歌手シン・ヘソン、ソン・シギョン、フィソン、MCモンを含めキム・ボムス、ホン・ギョンミン、Lexy、パク・ファヨビ、CLAZZIQUAIなど総12チームが参加する今度の公演は、韓日国交正常化40周年記念、千葉県幕張メッセイベントホールで開催される。

　スポーツ報知など現地マスコミはK-POP歌手の日本公演ニュースを伝え、特にシン・ヘソンの公演参加に関心を置いている。
　公演二日目の20日に舞台に上がるシン・ヘソンは、日本最高有名グループSMAPのアルバム作業に参加して日本音楽ファンに知名度を高めて来た。
　シン・ヘソンは神話メンバーであるイ・ミヌと去る7月発売された日本最高の人気グループSMAPのアルバム『SAMPLE BANG』の収録曲『空-永遠な愛』の曲作業に参加して話題を集めた事がある。また去る9月28日、SMAPの東京ドーム公演に招待されて5万余観衆の前でチョナン・カンと『空-永遠な愛』を熱唱、日本のファンを沸き返えらせた。
　このような縁にシン・ヘソンとグループ神話の人気は去年に比べてうんと上昇した。特に日本で神話は「韓国のSMAP」と呼ばれ関心が集中している。
　約2ヵ月ぶりに日本ファンとコンサートを通じて出会いを持つシン・ヘソンは「意味ある公演に参加することになって本当に嬉しい。多くの方々に見に来て欲しい」と頼んだ。

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豪快Ｋ─ＰＯＰ祭り（スポーツ報知）

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神話「8ヵ月の大長征あげく第2の神話誕生」(mydaily)

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