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2005年06月29日
日本「短編映画祭」参加
（mydailyより）
去年10月第17回東京国際映画祭の企画行事として始まった「短編映画祭 アジア」(Short Shorts Film Festival Asia、以下SSFF Asia)が、来る7月1日から4日まで開催される。その中で韓国のミュージックビデオを集中的に披露する特別企画『コリアン・ミュージック・クリップス』(Korean Music Clips)にK-POPファンは勿論のこと一般ファンの関心が集中している。
今年は第7回『短編映画祭 2005』(SSFF 2005)と同時開催される『SSFF Asia』は、アジアの隠れた短編映画を掘り出して、紹介することを目標に二回目を迎える。去年初めて試みた『コリアン・ミュージック・クリップス』行事が大きな呼応を得て、今度また企画された。
「韓国のミュージックビデオは話性も豊かであり、そして人気俳優が出演するなど一言で短編映画と呼ぶことができる作品が多い。今度の映画祭では「韓日友情の年2005」を記念した特別イベントで「韓国ミュージックビデオで見た日本」をテーマに今年に入って製作された6作品を紹介する」というのが主催側の進行過程。
7月1日と2日の両日間、原宿の原宿アストロホールとヴァージンシネマズ六本木ヒルズで開かれる今度の行事には、チョ・ソンモの『MY FIRST』、godの『普通の日』、キム・ボムスの『メモリー』、イ・スヨンの『花々は散り』など日本で撮影されたミュージックビデオを通じて韓流大衆歌謡の流れとその中で描かれた日本に対して集中紹介する。
日本のミュージックビデオとは違い叙事性と映像美を重視する韓国のミュージックビデオが新しい韓流の魅力を日本人の胸に深く植え付けてくれることと期待される。
「韓国のミュージックビデオは話性も豊かであり、そして人気俳優が出演するなど一言で短編映画と呼ぶことができる作品が多い。今度の映画祭では「韓日友情の年2005」を記念した特別イベントで「韓国ミュージックビデオで見た日本」をテーマに今年に入って製作された6作品を紹介する」というのが主催側の進行過程。
7月1日と2日の両日間、原宿の原宿アストロホールとヴァージンシネマズ六本木ヒルズで開かれる今度の行事には、チョ・ソンモの『MY FIRST』、godの『普通の日』、キム・ボムスの『メモリー』、イ・スヨンの『花々は散り』など日本で撮影されたミュージックビデオを通じて韓流大衆歌謡の流れとその中で描かれた日本に対して集中紹介する。
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Posted by ゆうじ at 20:42│Comments(0)
│K-POP/イ・スヨン
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