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2004年11月19日
とても嬉しくて驚くべきだ
(gooddayより)
16日午後、東京の大型書店である紀伊國屋新宿南店で開かれたリュ・シウォンの出版記念会に日本の女性ファンなど1千500人余りが殺到した。[連合]
タレント リュ・シウォンが19日東京で記者会見を行った。韓国と日本で撮影した写真集と日本デビューアルバム『約束』の発売を広報するために日本を訪れた。
会見場である東京都内ニューオータニホテルは100人余りの取材陣と女性ファンでごった返した。
16日午後、東京の大型書店である紀伊國屋新宿南店で開かれたリュ・シウォンの出版記念会に日本の女性ファンなど1千500人余りが殺到した。[連合]
タレント リュ・シウォンが19日東京で記者会見を行った。韓国と日本で撮影した写真集と日本デビューアルバム『約束』の発売を広報するために日本を訪れた。
会見場である東京都内ニューオータニホテルは100人余りの取材陣と女性ファンでごった返した。
現在日本のテレビでは『美しき日々』『真実』などリュさんが主演したドラマがオンエアされている。リュさんは最近日本のアクセサリーブランド「グランドクロス」と1年間の広告モデル契約をした。
去る8月、東京で開かれた料理本『リュ・シウォンのおいしい誘惑』のファンサイン会には1千500人余りの女性ファンが殺到した。「ヨン様」で最高の人気を謳歌中であるペ・ヨンジュンには及ぶ事が出来ないが、リュさんの身の代も日ごと上昇している。
<次は会見問答要旨>
--日本へ来た所感は
▲来る度に違うことを感じる。空港でファンが嬉しく迎えてくれた。とても嬉しくて驚いた。
--日本に対する印象は
▲以前は韓国と日本の間に歴史など過去の問題もあって、近くて遠い感じだった。これからは韓流スターが過去の問題を良く昇華して傷を治療することと思う。日本に対する関心が大きくなった。日本人は礼儀正しくて親切だ。日本にまた来たくなった。日本のスタイルが僕と良く合う。
--写真集発刊所感は
▲韓国では芸能人の写真集発刊が一般的ではない、デビュー10年の間一度も写真集を出した事がない。今度日本での発刊が初めてだ。私の人生で意味ある写真集だ。
--韓国と日本を比べてくれ
▲大きな差異はないようだ。韓国は私が生まれて育った所だ。一方日本は私が芸能活動を通じて来るようになった。初めは緊張したが、今度の作業を楽で嬉しい心でできた。
--写真集で故郷の家が出るというのに
▲故郷である安東の家でも撮った。日本人が韓国的なことを好むようだからだ。
--写真のテーマは
▲ヨーロッパなど外国の浜辺で趣があるように撮ってスターのイメージを著しく表わすこともできたが、そのようにしなかった。私の国の姿と韓国での生活を日本のファンが好きなことと思った。スターではない人間的な姿を見せようと思った。
--アルバムを出した所感は
▲日本でのアルバム作業は大きな意味がある。音楽が下手で足りないのが多いが、とても愛して好きだ。韓国では2枚アルバムを出した事がある。日本で初めて音楽をする機会が来てとても嬉しい。アルバムを出したそれ自体だけでもこれ以上望むことがない。
--歌を聞くと日本語の発音が非常に良いが
▲アルバムを長い間準備することができなくて惜しさがある。しかし短い時間に最善を尽くした。日本語の勉強も少しずつしている。日本語が難しいという感じよりは親近感を感じる。いくつかの発音を除き発音もあまり大変ではない。日本語を熱心に勉強するつもりだ。
去る8月、東京で開かれた料理本『リュ・シウォンのおいしい誘惑』のファンサイン会には1千500人余りの女性ファンが殺到した。「ヨン様」で最高の人気を謳歌中であるペ・ヨンジュンには及ぶ事が出来ないが、リュさんの身の代も日ごと上昇している。
<次は会見問答要旨>
--日本へ来た所感は
▲来る度に違うことを感じる。空港でファンが嬉しく迎えてくれた。とても嬉しくて驚いた。
--日本に対する印象は
▲以前は韓国と日本の間に歴史など過去の問題もあって、近くて遠い感じだった。これからは韓流スターが過去の問題を良く昇華して傷を治療することと思う。日本に対する関心が大きくなった。日本人は礼儀正しくて親切だ。日本にまた来たくなった。日本のスタイルが僕と良く合う。
--写真集発刊所感は
▲韓国では芸能人の写真集発刊が一般的ではない、デビュー10年の間一度も写真集を出した事がない。今度日本での発刊が初めてだ。私の人生で意味ある写真集だ。
--韓国と日本を比べてくれ
▲大きな差異はないようだ。韓国は私が生まれて育った所だ。一方日本は私が芸能活動を通じて来るようになった。初めは緊張したが、今度の作業を楽で嬉しい心でできた。
--写真集で故郷の家が出るというのに
▲故郷である安東の家でも撮った。日本人が韓国的なことを好むようだからだ。
--写真のテーマは
▲ヨーロッパなど外国の浜辺で趣があるように撮ってスターのイメージを著しく表わすこともできたが、そのようにしなかった。私の国の姿と韓国での生活を日本のファンが好きなことと思った。スターではない人間的な姿を見せようと思った。
--アルバムを出した所感は
▲日本でのアルバム作業は大きな意味がある。音楽が下手で足りないのが多いが、とても愛して好きだ。韓国では2枚アルバムを出した事がある。日本で初めて音楽をする機会が来てとても嬉しい。アルバムを出したそれ自体だけでもこれ以上望むことがない。
--歌を聞くと日本語の発音が非常に良いが
▲アルバムを長い間準備することができなくて惜しさがある。しかし短い時間に最善を尽くした。日本語の勉強も少しずつしている。日本語が難しいという感じよりは親近感を感じる。いくつかの発音を除き発音もあまり大変ではない。日本語を熱心に勉強するつもりだ。
Posted by ゆうじ at 19:35│Comments(0)
│俳優/リュ・シウォン
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